花にちなんだフォークソング
私も昔、若かりし頃、下手なギターを弾いたりして楽しんだフォークソングに今でも忘れない花の詩ががある。
いくつか、思い出してみては昔を懐かしんでいる。
花がつづられる詩は、人の気持ちが花に託されて、なんとも情緒深い味わいがあるものだ。
花のように (1970年 加藤和彦作曲 北山修作詞 歌 ベッツィ&クリス)
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何気なく見上げた 青い空の雲が
風にゆれ誰かの 姿に見えてくる
青空が変わった 青空が変わったの
何気なく見上げた 青空が変わった
花のような二人が 愛することを知る
その時から風は 恋の唄を歌う
あの日から恋した あの日から恋したの
花のような二人が あの日から恋した
風が吹いて恋は どこかへ消えてゆく
花のような二人の 涙は風の中
花のように終わった 花のように終わったの
風が吹いて恋は 花のように終わった
花のように終わった |
恋人もいないのに (1971年 にしおかたかし作曲 落合武司作詞 歌 シモンズ)
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恋人もいないのに 薔薇の花束抱いて
いそいそ出かけて 行きました
空はいつになく 青く澄んで
思わず泣きたく なるのです
恋人もいないのに 薔薇の花束抱いて
これからいったい どこへ行くの
風はいつになく 意地悪そうに
つらい質問 するのです
薔薇の花束 胸にいっぱい
いそいそ出かける 想い出の海
白い波間に 花びらちぎって
恋に別れを 告げるため
恋人もいないのに 薔薇の花束抱いて
いそいそ出かけて 行きました
海はいつになく 涙いろで
哀しみたたえて いるのです
ラララ・・・・・
ラララ・・・・・
ラララ・・・・・ |
サルビアの花 (1969年 早川義夫作曲 相沢靖子作詞 歌 早川康夫)
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いつもいつも思ってた サルビアの花を
あなたの部屋の中に投げ入れたくて
そして君のベッドに サルビアの紅い花しきつめて
僕は君を死ぬまで 抱きしめていようと |
白い色は恋人の色 (1969年 加藤和彦作曲 北山修作詞 歌 ベッツィ&クリス)
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花びらの白い色は 恋人の色
なつかしい白百合は 恋人の色
ふるさとの あの人の
あの人の足もとに咲く白百合の
花びらの白い色は 恋人の色 |
さすらい人の子守歌 (1969年 北山修作詞 歌 はしだのりひことシューベルツ)
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浜木綿の花 におう浜辺で
海を見つめて 泣く二人
忘れたいのさ 悪いことを
あの歌も あの夢も もう消えてゆく
今はもう消えてゆく |
戦争は知らない (1968年加藤ヒロシ作曲、寺山修司作詞、ザ・フォーク・クルセダーズ歌)
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野に咲く花の 名前は知らない
だけども野に咲く花が好き
帽子にいっぱい 摘みゆけば
なぜか涙が 涙がでるの |
花のかおりに (1968年加藤和彦作曲、北山修作詞、ザ・フォーク・クルセダーズ歌)
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花のかおりに つつまれて 口づけかわし なみだぐむ
娘がつんだ 白い花 髪にからませ 別れます
白い花は ふるさとの 思い出の花
心に残る あの人の おもかげしのび 今日もなく
娘よいのれ 神様に 暗い嵐の 終わるまで
白い花は ふるさとの 恋人の鼻
花つむ娘よ いつまでも 二人の花を つんでおくれよ
嵐の去った そのあとに 花はしおれて かれていた
娘のくれた 白い花 愛した人は もういない
白い花は ふるさとの かなしみの花 |
野バラ咲く路(1967年市川染五郎作詞作曲歌)
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野バラ咲いてる 山路を 二人で 歩いてた
夏の太陽 輝いて 二つの影 写してた
今はない 君の面影 もとめ一人 ぼくは行く
野バラ咲いてる 山路を ただ一人 行く
野バラ咲いてる 山路を 二人で 歩いてた
今はない 君の面影 もとめ一人 ぼくは行く
野バラ咲いてる 山路を ただ一人 行く
ただ一人 行く |
この広い野原いっぱい(1967年森山良子作曲、小薗江圭子作詞 森山良子歌)
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この広い野原いっぱい咲く花を
ひとつ残らず あなたにあげる
赤いリボンの 花束にして |
バラが咲いた (1969年浜口庫之助作詞作曲でマイク真木がうたいました)
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バラが咲いた バラが咲いた 真っ赤なバラが
さみしかった僕の庭に バラが咲いた
たたひとつ 咲いたバラ 小さなバラで
さみしかった 僕の庭が 明るくなった
バラよバラよ 小さなバラ
いつまでも そこに咲いてておくれ
バラが咲いた バラが咲いた 真っ赤なバラで
さみしかった僕の庭が 明るくなった
バラが散った バラが散った いつのまにか
僕の庭は 前のように さみしくなった
バラよバラよ 心のバラ
いつまでも ここで咲いてておくれ
バラが咲いた バラが咲いた 僕の心に
いつまでも散らない 真っ赤なバラが
いつまでも散らない 真っ赤なバラが
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